従来NMEAメッセージを利用するには、底面のシリアルポートからデータを出力させて、有線もしくはシリアル/Bluetooth変換器など
を用いてWindows端末へ入力してあげる必要がありました。
Hi-Mateを用いた構成の場合、Windowsで直接N-tripサービスへ接続して補正情報をGNSS受信機に入力させることができます。
NMEAメッセージもBluetoothを通して受け取り、COMポート転送機能を用いて電子平板などのNMEAデータを利用する他社製のソフトウェアへ
転送することができます。
ソフトウェアの詳細につきましては、当社製品ページをご覧ください。
Hi-Mate紹介ページへのリンク
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